簡単で手軽、エコ印刷から始めるSDGs

ダイバーシティやサステナビリティ、そしてSDGsと何から始めていいかお悩みの企業広報ご担当者様に、広報宣伝ツールのエコ化で「アウトソーシングによるSDGs対応」が手軽にできることをお話します。またエコ印刷の種別や概要もお伝えして興味を持って頂ければと思います。


目次

・何から対応すればいいのだろうか?

・まずは広報ツールの環境対応印刷化から

・エコ印刷の種類は?

・より積極的なエコを目指す場合


何から対応すればいいのだろうか?

近年、企業はサステナビリティやダイバーシティ、SDGsなど社会的責任として配慮しなければならないことが増えてきています。今まではリサイクルや地域清掃活動などのアピールで環境対応をしていたと思います。SDGsの世界基準の目標アピールとなると、ご担当者は「何かしら対応をしなければならないが、何から手をつければ良いか悩んでいる」という方も多いのでは?


まずは広報ツールの環境対応印刷化から

既存や新規の印刷物のエコ化から取り組んでみることをお勧めします。一部ネットプリントでもエコ資材が選べるところもありますがエコ仕様の用紙やインキの違い、認証マークの使用法など印刷会社担当者がコンサルティングしてくれるところが、アウトソーシング先として良いでしょう。


エコ印刷の種類は?

きちんと業界認証された、環境対応の資材を用いて印刷された広報ツールに認証マークを付加する。

これだけで企業のSDGs対応や環境意識を手軽にアピール出来るのです。

では、どんな認証があるのでしょうか?


●印刷製造工程の認証(工場)

・グリーンプリンティング(GP)マーク

・バタフライマーク

印刷される工場が環境対応や廃液低減の認証を受けている証明です


●用紙とインキ

・FSCⓇ森林認証用紙(COC認証)

植林材や間伐材など、管理された木材を用いた用紙の証

・バイオマスインキ

・植物油インキ

石化原料ではない植物由来の油を用いた環境に優しいサステイナブルなインキ


より積極的なエコを目指す場合

●カーボンフットプリント

印刷製造工程で発生するCO2を見える化し、認証マークをツールに付加することで

情報発信元の企業として「低炭素社会の実現への一歩」と「CO2削減努力」をアピールできます。

●カーボンオフセット

印刷製造工程で発生するCO2を認証機関経由で「CO2排出権ポイント」を購入し相殺、実質ゼロになる仕組みとその証明です。



まとめ

今回はSDGs対応施策にお悩みのご担当者のへのヒントとして、アウトソーシングで手軽に実現可能な広報宣伝ツールのエコ化のお話をしました。様々な手段や認証があることがおわかり頂けたと思います。お手元の他社ツールに入っている認証マークを較べてみると発見が有るかもしれませんね。


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